ZUKKUは、あらかじめシナリオを設定することで、
独自の対話サービスを構築することができます。
たとえば、子供向けのセリフや会話、
たとえば、方言、外国語などなど。
オートバックスセブンのWEAR+iのZUKKUは見守りロボット。
暮らしをゆるやかに見守りながら、
気軽におしゃべりが楽しめるよう、
ありとあらゆる日常会話を想像しながらセリフを考えていきます。
男性だけじゃありません、もちろん、女性もいます。
離れて暮らす自分の親、かぎっ子の子供、
一人暮らしの大学生の娘、単身赴任の夫、
それぞれ見守りたい人を想像しながら
「おはよう」から「おやすみ」まで、
時にはZUKKUの気持ちになりながら
ひたすらシナリオを紡いでいきます。